最近は、
読んだあとに少し心が軽くなったり、幸せな気持ちになれる本を読むことが増えました。
更年期の症状で眠れない夜や、なんとなく気分が落ち込む時。
そんな時に本を開くと、不思議と気持ちが落ち着くことがあります。
今日は、私が何度も読み返しているお気に入りの本を紹介したいと思います。
『掬えば手には』 瀬尾まいこさん
眠れない夜や、気持ちが沈んだ時に繰り返し読んでいる本です。
読んだあと、
「明日もなんとかなるかも」
と思える優しい物語。
作中の
“ちょっぴりつらい今日の向こうは、光と音があふれている”
という空気感が本当に好きで、心にじんわり沁みます。
私は本を読んだら手放すことが多いのですが、この本は何度も読み返したいし、子どもにも読んでほしいと思って本棚に残しています。
もし手に入るなら、初回限定の『アフターデイ』もぜひ読んでほしいです。
図書館や中古本にも付いていることがあるかもしれません。
『コンビニ兄弟』 町田そのこさん
こちらもとても好きなシリーズです。
読みやすくて、心が温かくなるお話。
疲れている時でもスラスラ読めるので、「最近本を読んでないなぁ」という方にもおすすめです。
私は本で読む方が好きですが、
今はNHKでドラマ化もされているので、映像から入るのも良いと思います。
東野圭吾さん『クスノキの番人』『クスノキの女神』
東野圭吾さんというとミステリーのイメージが強いですが、このシリーズはまた少し違った魅力があります。
静かで優しくて、読んだあとに余韻が残る作品。
私は『クスノキの番人』を読んだあと、しばらく物語の世界から抜け出せませんでした。
『クスノキの女神』もとても良かったです。
年齢を重ねると、
「何を読むか」で気持ちがかなり変わるなぁと感じます。
昔は刺激の強い話ばかり読んでいましたが、最近は優しい話や、読後に安心できる本を自然と選ぶようになりました。
またおすすめの本があったら紹介したいと思います。

メルカリで掬えば手にはの初版販売されていますね〜。おすすめです。

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