更年期VS思春期

〜マンガ、アニメ、ドラマ最高!〜

2025年に放送されたドラマ『ちはやふる-めぐり-』を娘が見始めました。

「おー!これはいい!勉強になる!」

と思い、すかさず娘に、

「これって原作マンガがあるんだよ〜。前の話は映画にもなってたんだよ!」

と話してみました。

すると娘、まさかのどハマり。

ドラマを見て、アニメを見て、百人一首にも興味を持ち始めました。

ついには百人一首を買い、さらに『百人一首大辞典』まで購入!

「小野小町の歌はね〜」

なんて語り始め、中学に入ったらカルタ部に入りたいと言い出すほどに。

ちはやふる、ありがとう…。

マンガやアニメって、ただ楽しいだけじゃなく、興味の世界を広げてくれるんですね。

そして、今もう一つ娘が夢中になっているのが、本棚に置いてあった『進撃の巨人』。

こちらも、本・アニメともに制覇しました。

ちょうど学校では“戦争について考える”作文を書く授業があった時期。

娘は、

「誰も望んでいないのに戦争は起こる」
「憎しみで復讐するより、許す心を持てば負の連鎖は終わるんじゃないか」

そんなことを書いていました。

子どもなりに色々な捉え方をして、深く考えるきっかけになったんだなぁと思います。

そしてもう一つ。

我が家では毎日のように繰り返される、

「携帯いつまで見てるのー!こっち持ってきなさい!」

「わかったよー!!」

という険悪ムード。

でも最近は、『進撃の巨人』を読んだ人にしか分からないネタで、

「携帯を捧げよ」

と言うと、娘もクスッと笑いながら持って来るようになりました。

共感できるものがあるって、親子のコミュニケーションにもなるんですね。

更年期と思春期。

毎日ぶつかることも多いけれど、同じ作品を見て笑えたり、語れたりする時間は、なんだか嬉しいです。



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